
新富士(しんふじ/Shin-Fuji)
JR東海:東海道新幹線
【新富士駅訪問日:2025年12月】

静岡県富士市にある駅で、東海道新幹線が乗り入れる。在来線が乗り入れない「新幹線単独駅」であり、東海道新幹線の駅の中では、他の鉄道路線と直接接続していない唯一の駅となっている。
開業は1988年3月13日であり、同日に開業した掛川駅・三河安城駅と並び、同新幹線の中では最も新しい駅にあたる(2025年12月現在)。
東海道本線と身延線が乗り入れる富士駅との距離はおよそ2kmあり、徒歩では約30〜40分ほどかかるため、実際の移動は路線バスやコミュニティバスを利用することになる。
相対式ホーム2面2線と中央に通過線(本線)2線を備えた高架駅。停車する列車は各駅停車タイプの「こだま」(日中は毎時2本運行)のみで、「ひかり」と「のぞみ」は全列車が通過する。




駅構内(高架下)には観光案内所のほか、商業施設「ASTY新富士」があり、飲食店や土産物店などが入っている。駿河湾の海産物を使ったグルメや、富士山周辺の土産品を扱う店舗などが営業している。
富士山口(北口)側には土産物店があり、2026年3月18日に「PLUSTA新富士」としてリニューアルする予定となっている。




富士山の南西側からのアクセス拠点の一つとして、観光客や登山客にも利用されている。
駅北側の「富士山口」からは、天候が良ければ富士山を望むことができる。
