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仙台駅(宮城県)

駅名

仙台駅(せんだいえき)

乗り入れ路線

JR東日本:東北新幹線、東北本線、仙山線、仙石線、仙石東北ライン、仙台空港アクセス線、常磐線
仙台市地下鉄:
南北線、東西線

駅詳細

仙台駅 東口側
仙台駅 東口側

宮城県仙台市にある駅で、東北新幹線(北海道・秋田新幹線直通含む)と東北本線、仙山線、仙石線、仙石東北ライン、仙台空港アクセス線、常磐線、仙台市地下鉄線が乗り入れている。

東北新幹線の停車駅では東京駅・大宮駅に次ぐ1日平均乗車人員数を誇る(2020年度データ)。東京、青森、山形方面、そして宮城県沿岸地域へのアクセス拠点であり、東北地方最大のターミナル駅としての役割を担っている。

駅構造は、新幹線の高架ホームと在来線の地上ホーム(仙石線は地下ホーム発着)からなり、駅舎と駅ビルが併設する巨大な造りとなっている。駅の東口と西口は、在来線改札階(2階部)と仙石線改札階(地下1階部)にある東西自由通路で連絡している。

新幹線の高架ホームは地上4階部に位置し、島式ホーム2面4線を有する。北海道新幹線直通の「はやぶさ」、秋田新幹線直通の「こまち」を含めた全列車が停車する。「やまびこ」は、東京方面からの半数以上が当駅止まりとなり、当駅〜盛岡駅間は各駅に停車する(一部の臨時列車は除く)。

新幹線ホーム(2017年9月撮影)
新幹線ホーム(2017年9月撮影)

在来線は、4面8線の地上ホームと1面2線の地下ホーム(仙石線専用)を有し、地上ホームは西側の1番線が単式ホーム、3番線が2・4番線の島式ホームを切り欠いた切欠きホームとなっている。

あおば通駅を起点とする仙石線を除き、在来線は上下線ともに当駅を始発着とする運行形態を基本としている。仙山線、仙石東北ライン、仙台空港アクセス線は全列車が当駅を始発・終着としているが、東北本線は当駅を跨いで運行する列車が1日に数本程設定されている。

常磐線は、同線の路線上の終点である岩沼駅から東北本線を経由し、全列車が当駅まで乗り入れている。2020年3月のダイヤ改正で常磐線が9年ぶりに全線運転再開されたことに伴い、当駅発着の特急「ひたち」が設定された。

他にも東北本線を経由して当駅まで乗り入れる路線があり、当駅〜新庄駅間で土曜・休日に運行される陸羽東線の快速「湯けむり号」(小牛田駅から東北本線に乗り入れ)、当駅〜梁川駅間で運行される阿武隈急行線の一部列車(槻木駅で東北本線に乗り入れ)が存在している。

在来線地上ホーム(1)
在来線地上ホーム(1)
在来線地上ホーム(2)
在来線地上ホーム(2)

仙台市地下鉄の仙台駅は、JR仙台駅の西側に位置しており、仙石線の地下改札を出て東西地下自由通路を西口方面(あおば通駅方面)に向かうことで、地下鉄仙台駅の北口改札付近にたどり着くことができる。位置的には仙石線のあおば通駅と仙台駅の中間辺りに存在している。

JR中央口改札
JR中央口改札
駅名標(在来線)
駅名標(在来線)

(仙台駅訪問日:2019年4月)